更年期症状と動悸・息切れ

更年期症状になると突然息切れが起こったり、
不整脈のような時に似た症状が発生いたします。

それなので「もしかして危険な病気なのでは?」と勘違いをして、
慌ててしまう人も数多くいます。

というのも女性の場合、更年期症状になるとこうした動悸や息切れを
起こす人が多いのも事実だからです。

こうした症状に悩まむまえに対処法があれば是非知りたい方も多いのでは無いのでしょうか?

今回は、更年期障害の特有の動悸と息切れの症状に関して紹介し、
正しい対処法を紹介いたします。

まずは心疾患や自律神経系の病気の動悸や息切れとの違いに関して。

心疾患の場合は心臓における血液の循環が悪くなることによって、
動悸や息切れが発生いたします。

そのため、運動や急激な気温の変化といった状態になると
体調をくずすのが大きな特徴なのです。

心疾患の場合は、風呂場や外の気温差が大きい時に発生し、安静時には発生しません。
自律神経による病気の場合は、起床時と言った交感神経と副交感神経の
切替時に発生することが多いのです。

更年期障害の場合は、夜寝ている安静時であったり、 歩き始めても長い時間の間息切れを起こしている場合が発生条件になります。

もし、自分の月経周期に変化が起こっていたり、体の怠さを感じてる場合は、
血液検査をすることをお勧めいたします。

血液検査のホルモン値の数値によって更年期による動悸や息切れを調べることができるので、 そういった検査をすることが大切なのです。

もし急激な息切れが起きてしまった場合は、動かないで深呼吸をすることが大切なのです。

また、切羽詰まった時間に追われる状態などストレスが掛かる生活習慣は
避けたほうがいいでしょう。

過呼吸になりやすい方もいますので、なってしまった時には袋を口に当てて
呼気を吸うことで呼吸を整えること、そして普段から袋を持ち歩くことも大切なことです。

食事における対策に関しては、カフェインといった体内で覚醒に関わる成分を摂取しないようにすることが重要なのです。

また、食事に関して重要な事は規則正しい時間で食事を取ることです。
ホルモン分泌は体内時計によって左右されているので、
そういった機能を整えることも大切なのです。